2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
それは、ひょんなことから始まった 昨日、帰りの電車の中でTwitterを眺めていました。 その中で、こんな書き込みが 「LINEでスナックやります!」 なんじゃ、こりゃ? 何々、詳しくはブログを読んで下さい? それが、こちらのブログ batsugame-creator-zakas…
手放したい物 自分と他人を比較すること 他人からの評価 他人への評価 他人への期待 やりたくないのに、やること お金の心配をすること 新年度を迎えるに辺り、これだけのものを手放そうと思います。 執着していることが多すぎた ずぅ~っと、営業の世界で生…
なんか、格好良くないっすか?(笑) 別に、格好良くなくて良いんですけどね^^; 管理職やチームリーダーは、自分のチーム像を描いて、そこに向かって進んで行きます。 でも、チーム作りって、本当に難しいです。 私は、何ども挫けました・・・_| ̄|○ こうい…
ターニング・ポイントが来る あと1週間もしたら、4月を迎えます。 1年の4分の1も終了です。 サラリーマンにとっては、“人事異動”の季節です。 もう内示を受けた方がいらっしゃるかも知れませんね。 この4月が、色々な意味で“ターニング・ポイント”にな…
“ねぎらい”とは 「相手の苦労を掛けたことに対して、謝意を表すこと」 どんな辞書を読んでも、ネットで調べても、同じ記述が出てきます。 どんな人でも、「労をねぎらう」と言ったら 「お疲れ様」 とか 「ご苦労様」 という言葉が思い浮かぶでしょう。 ただ…
昨日は“宇宙のお正月”だった 昨日、3月21日は『春分の日』。 昼と夜の長さが等しくなる日です。 横浜は、お昼前から“なごり雪”が降る、寒い1日となりました。 そんな春分の日、Twitterなどでは 「今日は“宇宙のお正月”、何かを始めるのには最高の日!」 …
あるTV番組での出来事 ども!元球児です。 現役の草野球選手でもあります^^ 『5時に夢中』というTOKYO MXの番組があるのをご存じですか? ふかわりょうさんの司会で、マツコ・デラックスさんや北斗昌さんがコメンテーターで出ている番組です。 ローカル局の…
こんばんは。 今日もクルマネタはお休み。 あっ、ネタ切れでは無いですからね^^ 書きたい事は、山ほどありますから(笑) 毎朝、4時起床にしました(まだ2日目だけど) なぜ、早起きを始めたのか? 2人の友人の影響です。 1人目はこの人。 shusbox.com …
今日は、クルマの記事はお休み。 先週末、『おうえんフェス』というイベントがあり、友達と参加してきました。 その時に、色々な事を考えた(考えさせられた?)ので、つらつらと書いてみようと思います。 応援ってなんだ? 応援 1 力を貸して助けること。…
前回の記事はコチラ ↓nakashige.hatenadiary.com 今日は番外編! 店舗のスタッフとの関わり方について、書きたいと思います。 『スタッフ』というオプションは、プライスレス 担当営業スタッフの位置付け クルマを購入した後も、(基本的に)その販売店と担…
前回の記事はコチラ ↓nakashige.hatenadiary.com ひとつお休みの記事を挟んで、今日から再開です^^ 今日は 「今乗っている愛車を少しでも、高く引き取ってもらうには?」 について書きたいと思います。 愛車は大事な“頭金”です! どんな人が査定してくれるの…
昨日までのシリーズは一旦、中休みですm(_ _)m また書きますよ、ネタはいっぱいあるんで^^ でも、書いているうちに「?」と思う事が出て来ました。 それについて、書いてみようと思います。 素朴な疑問 そもそもの定義 定価とは ある品物について前もって決…
前回の記事はコチラ ↓ nakashige.hatenadiary.com 商談のツボ(ポイント)って、たくさんあります。 私も、このブログを書きながら 「お客様は、どんなところが気になるだろう?」 と、改めて振り返っています。 それから 「自分が決めた時は、何がポイント…
前回の記事はコチラ ↓ nakashige.hatenadiary.com 様々なポイント いよいよ、実際に商談を進める段階です。 まあ、実際には、説明や商談時も営業スタッフにとっては、商談がスタートしているんですけどね(笑) 今日は、金額の話や進め方についてお話ししま…
前回までの記事はコチラ ↓ nakashige.hatenadiary.com いよいよ“本番”です! さあ!クルマも気に入った、試乗して納得も出来た・・・となれば、いよいよ、商談に突入です。 「どれくらいの金額になるんだろう?」 「いったい、いくらぐらい値引きしてくれる…
前回書いた、その1はコチラ ↓nakashige.hatenadiary.com 必ず言われる「試乗してみましょう!」 ある程度の説明を受け、カタログを見ながらひと息ついていると、必ず 「お乗りになってみませんか?」 と、声を掛けられると思います。 それは、なぜでしょう…