『壁に耳あり、障子にメアリー?』
レッド吉田さんのギャグがタイトルです。
知らないか(笑)
今日の夕方、お客様の所から帰る時、ちょっとだけ仕事をサボって、Cafeに寄りました。
こんな感じ、喫煙者なので(^^;;
で、会社のFacebookページを書いてました。
https://m.facebook.com/alexkyowa.nihonnbashi/
私、こちらの管理人もしてるので(笑)
ご存知の通り、最近は肩身の狭い喫煙者。
テーブルも隣同士が近くて。
その至近距離(隣)に、60代くらいのオジサンたちが、大声で会話してたんです。
まあ、よくある光景なので、大して気にも止めていなかったのですが、あるフレーズを境に、私の耳はダンボに。
こんなに露骨じゃないですよ。
ものの例えです(笑)
実は、"あるフレーズ"というのは、私のお客様(法人)
の名前だったのです。
「〇〇社の✕✕なんてのは、変な拘りだよ。消費者目線じゃない。そんなことは、誰も気になんかしてないね。」
ほぉ…それで?
文章を書きながら、耳は完璧に隣の会話へ。
しつこい(笑)
まあ、嘘か本当かは分かりませんが、色々な話が出るわ出るわ。
別にね、そんな話は、どうでもいいんです、私。
ただね、
「いい大人が大声で近所の会社の悪口を言うのは、どうなん?」
て、思ったんですよ。
「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」
違う(`Δ´)!
前に勤めていた会社の若い衆がある日、仲間内で焼肉屋で食事をしていたんです。
そこで、やめりゃいいのに、お客様の事を面白おかしく茶化しながら、話しをしてたらしいんですね。
それを隣のテーブルで聞いていた別の方から、お客様相談室へ苦情の電話が…。
はい、その後、大問題となり、処分を受けるという事態に。
怖いんですよ。
『壁に耳あり、障子に目あり』
そういう話って、どこからともなく漏れるんですよ。
その一言が、命取りになるですよ。
さてと、私も明日、お客様に言い付けに行こうっと!(爆)